賃貸アパートと日々の生活

家庭菜園好きなワーママです。最近は生ゴミコンポスト作りにはまってます。

初心者でもできた!美味しいいちごを育てる方法

12月にいちごの苗を畑で育てていましたが、家庭菜園超初心者にもかかわらず、無事5月にいちごを収穫することができました!いちごは傷が付くとすぐに痛むし難易度が高そう!と思っていましたが、初心者でも意外と簡単に収穫できました!

今回は畑でいちごを収穫するために大切だと感じたポイントを書き残しておきます。

美味しいいちごを育てる方法

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いちごの苗は優しく取り扱おう!

今回頂いたのはいちごの王様「あまおう」。1.5mの畝にジグザグにずらして3株植えました。上手く育てば周辺にかなり広がっていくと聞き、広々と畝を使いました。

いちごは根が枯れやすいため、浅植えにしています。「クラウン」と呼ばれる茎の根元が土に埋まってしまうと枯れやすいので注意が必要です。またいちごの茎はとても柔らかいのでボキッと折らないようにこちらもご注意を。

私は今回クラウンを1株土に埋めてしまい、茎を1本折ってしまったら瀕死の状態になりました。そしてその苗は成長が遅く、その後復活するも実は付けませんでした。泣

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寒い冬を越さなければいけないため、苗の周辺に敷き藁という藁を敷くという作業をすると、苗に毛布を敷いたように温かさを保つことができます。ホームセンターでも売っていますが、今回は「草マルチ」と呼ばれる枯れた雑草を苗の周りに敷いてみました。草マルチは畑の雑草を刈るだけですぐに手に入るのでオススメです。

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草マルチを使用することで水はねも防げるし、草マルチの上に実が成るのでいちご汚れずに済みました。

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効果的な害虫対策は?

イチゴと相性のいいコンパニオンプランツを植える!

イチゴと相性のいいコンパニオンプランツはネギ、そしてニンニクです。病気や害虫を防ぐことができるようです。30cmくらい離して植えると、イチゴの実も大きく育つことができるとのこと。虫に喰われたくないと思い、今回はあるだけのネギを植えてみました。その後虫を注意深く観察していましたが、収穫まで虫にやられることはありませんでした。いちごに発生しやすいと言われるアブラムシも付きませんでした。草マルチのおかげでテントウムシがたくさん寄り付くようになり食べてくれたのかなぁとも思いました。

ハダニには水をかける

ハダニは葉の裏に現れます。今回は初めは何に喰われているのかわからなかったのですが、よく見ると小さな虫がたくさん発生していました。これがハダニの正体です。ハダニは温かく雨が少ない乾燥している時期に現れるため、一度発見したら、水スプレーで洗い流すといいです。早期に対応したので、その後葉を喰われることはなくなりました。

水やりには木酢液やニーム液を混ぜて!

いちごの苗を植え付ける際、赤くて硬そうな畑からたくさん出てきました。調べてみるとどうやらスズメガのサナギでした。このスズメガ、何でも食べるのでどんなところでも元気に育つ「ガ」のようです。増えてもらうと困るので、木酢液を薄めたものを水やりの際に混ぜて散布しました。木酢液を使えば土壌改善や葉を強くしてくれる効果を期待できます。そのおかげかはわかりませんが5月現在このスズメガにいちごがやられることはありませんでした。

水やり、追肥の頻度は?

いちごは乾燥した地域が原産なので、水のやりすぎはNGのようです。初めの1か月くらいは週1回程度の水やりにしていましたが、その後はほったらかしでした。追肥については、春先に1度追肥をしました。以前購入したボカシや米ぬかを苗の周りに撒きました。この時期に追肥をすると甘くておいしい実をつけるようになるのだそうです。実際に食べてみると確かに甘いいちごを収穫することができました。

いちごの収穫

ヘタが上にピラッと上がったら収穫どきの合図です。最初の1か月以外はほぼほったらかしにしていたのですが、1つの苗に4つくらいイチゴがなり食べてみると、甘い!ちゃんと美味しいイチゴになっていました。

当初初めに聞いていたよりも苗はぜんぜん大きくならず、ひとまわり大きくなったかな?という程度でした。なので収穫量を増やすならもう少したくさん植えてもいいのかもとも思いました。

受粉は初めはハチに任せて何もしませんでしたが、ちゃんと受粉成功していました。しかしせっかく花が咲いているのを確認したら確実に実になるように人工授粉をするとよいです。この人工授粉とても簡単です。同じ花の花粉をめしべに付ければOKなんです。5秒でできますね。綿棒でやれば簡単ですが、なければ手でそっと触り真ん中に花粉がつけば受粉の完了です。

さあ、いちごを育ててみよう

初心者でも簡単にできるのがイチゴ栽培です!暖かくなってくると勝手に成長し、割とほったらかしでも花を付けてたくさんのいちごがなりました。虫の被害も少なくできるのは初心者には嬉しいですね。

いちご狩りも楽しいですが、自宅でイチゴ狩りは収穫の喜びもあり嬉しさ倍増です。真っ赤で可愛らしいいちごの栽培、ぜひ皆さんもぜひチャレンジしてみてくさいね!